杏仁美友.com 〜薬膳レシピ
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元気の出るチリビーンズ
暑い夏こそメキシカン!
寒 痰飲 脾
■材料
豆  200g
(大豆、ひよこ豆、キドニービーンズなどの水煮でOK)
合いびき肉  200g
トマト 大なら3個
たまねぎ  1個
チリペッパー 小さじ1
にんにく  1片
コンソメキューブ 1個
ローリエ   1枚
オリーブオイル 大さじ1
塩  小さじ1/2
トルティーヤチップス お好みで
元気の出るチリビーンズ

■作り方
  1. トマトはざく切りにし、たまねぎ、にんにくはみじん切りにする。
  2. 鍋にオリーブオイルをいれ、にんにく、ひき肉、たまねぎ、トマト、大豆の順に炒める。
  3. ローリエ、コンソメキューブ、塩を足し、水分がなくなるまで煮込む。仕上げにトルティーヤを飾る。

■薬膳的食材
【トウモロコシ】
甘味 平性 脾胃腎に帰経
胃腸の調子を良くし、気の流れをスムーズにする。
疲労回復のビタミンB1や、必須脂肪酸を多く含み、コレステロールを下げたり、動脈硬化の予防にも効果が期待できる。

【大豆】
甘味 平性 脾胃大腸に帰経
カラダの中の余分な水分を取ったり、胃腸の調子を整えるので、むくみや疲れやすい人にいい。
良質なたんぱく質を含み、カロリーが少ないのも嬉しい。
(インゲン豆やひよこ豆も似たような作用があります。)

【トマト】
甘酸味 涼性 肝脾胃に帰経
ほてった熱を取るだけでなく、カラダを潤す作用があるので、食欲不振や夏バテにいい。
もともと観賞用だったトマトが日本に普及したのは、明治になってからだそう。
(トマトの詳しい説明は「トマトと豆腐のひんやりカップスープ」を参照くださいね)

■備考
日本の夏は「湿」もあるが、「寒」もあります。
夏は蒸し暑いとはいえ、一歩オフィスやデパート、電車の中にはいれば、カラダが冷えきるほどの冷房天国……。 汗をキチンとかけない人が増えている世の中ですので、発汗力のある香辛料を上手に活用したいものです。

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