杏仁美友.com 〜薬膳レシピ
トップページへ
印刷する
牡蠣のクリームシチュー
精神安定・不眠に海のミルク
気滞 肝
■材料
牡蠣  200g
カリフラワーやブロッコリー  各90g
玉ねぎ  1個
人参  1本
小麦粉  大さじ2
バター  大さじ2
牛乳  300cc
水  300cc
ローリエ  1枚
白ワイン  大さじ2
コンソメキューブ  1個
塩、コショウ  適量
牡蠣のクリームシチュー

■作り方
  1. 牡蠣は片栗粉(分量外)をまぶして汚れをとり、きれいに洗って水気をとっておく。
  2. カリフラワーとブロッコリーは、塩を少々いれた熱湯で茹でておく。
  3. 鍋にオリーブオイルをいれ、くし切りの玉ねぎと乱切りの人参、牡蠣を炒める。
  4. 一旦牡蠣だけ取り出し、白ワイン、水、半分に割ったローリエを加え、弱火でコトコト煮る。
  5. 別の鍋にバターを入れ、フツフツしたら小麦粉を入れて、弱火でよく炒める。そこへ牛乳を2,3回に分けて加え、滑らかになったら4.のスープを少しずつ足しながら、4.の鍋に移し変える。
  6. カリフラワー、ブロッコリー、牡蠣を加え、塩コショウで味付けをして、ひと煮立ちしたら器に盛る。

■薬膳的食材
【牡蠣】 甘鹹味 涼性 肝・腎に帰経
血液や身体に必要な水分を増やして、肌を潤す作用がある。 精神安定効果もあるので、イライラしたり、ビクビクしがちな人にも。不眠症にも使用される。 牡蠣の殻を乾燥して細かくしたものは牡蠣(ぼれい)という生薬。 牡蠣の肉より薬効が高く、不眠、多夢、精神不安やヒステリーなどにも用いらえる。

■備考
タウリンや亜鉛、カルシウムなどのミネラルやビタミンも多く含み、味覚障害や、目の疲れなどにもいい牡蠣ですが、薬膳的にはココロの安定にもいいといわれています。 このココロのパートナーに合わせたのは「小麦」。 小麦にもイライラ防止効果があり、安眠作用や、痙攣などにもいいとされ、薬膳ではナツメと一緒に煮込んでスープにしたりします。

このウインドウを閉じる
Copyright (C) KYONIN MIYU All Rights Reserved.